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歴史と文化に出会う1日に

歴史編

山辺町の歴史

山城に刻まれた戦国の記憶、豪商が育んだ紅花文化、そして禅寺に漂う静寂。山辺町には、時代を越えて受け継がれてきた歴史の層があります。徒歩と車でめぐる半日コースで、まちの奥深い物語に触れ、心がふっと整う時間を。

COURSE

  1. ❶ 畑谷城
  2. ❷ ふるさと資料館
  3. ❸ 山野辺城址
  4. ❹ 安達峰一郎博士生家
  5. ❺ 安国寺
全行程 約240
START JR左沢線羽前山辺駅から車で30分

01畑谷城

畑谷城 畑谷城 畑谷城 畑谷城

慶長5年(1600)、関ヶ原合戦と同年に起きた「慶長出羽合戦」の舞台となった戦国山城。空堀・土塁・郭の構造が良好に残り、専門家が選ぶ「戦国期の堅城30選」にも名を連ねる名城です。GWから11月上旬はガイド案内があり、土日祝日は麓の「ごへえ宿」にガイドが常駐。登城の記念として御城印を購入できます。

【滞在目安時間:約40分】
車 車で約30分

02ふるさと資料館

ふるさと資料館 ふるさと資料館 ふるさと資料館 ふるさと資料館 ふるさと資料館 ふるさと資料館 ふるさと資料館 ふるさと資料館 ふるさと資料館

豪商・佐藤清五郎家の土蔵を活用して整備された郷土資料館。ふるさと交流センター「あがらっしゃい」に隣接し、立ち寄りやすい立地も魅力です。蔵ならではの落ち着いた空間に、山辺の歴史を物語る染物や織物、浄瑠璃人形、商家の道具などを丁寧に展示。町の文化と暮らしの積み重ねを静かに感じられる、“小さな博物館”のような場所です。

【滞在目安時間:約40分】
車 車で約2分

03山野辺城址

山野辺城址

山形盆地西端の丘陵に築かれた、かつての山野辺氏の拠点となる城跡。慶長6年(1601)には最上義光の四男・山野辺義忠が城主となり、四重の堀や出丸を備えた平山城として整えられました。周囲の道には「三叉路」や「食い違い」を用いた直進できない構造が取り入れられ、当時の防御の知恵が随所に残されています。現在は市街地に溶け込みながら、わずかに残る土塁が往時を静かに物語ります。

【滞在目安時間:約15分】
車 車で約2分

04安達峰一郎博士生家

安達峰一郎博士生家 安達峰一郎博士生家 安達峰一郎博士生家 安達峰一郎博士生家 安達峰一郎博士生家

山辺町西高楯出身の国際法学者・安達峰一郎博士。第一次世界大戦後の平和外交に尽力し、常設国際司法裁判所所長を務めたことから「世界の良心」と称えられました。生家では、博士の業績と国際舞台での歩みを資料展示で紹介しています。

【滞在目安時間:約20分】
車 車で約5分

05安国寺

安国寺 安国寺 安国寺 安国寺

足利尊氏が戦乱で亡くなった人々の冥福を祈り、全国に66か所建立した「一国一寺」の一つに数えられる安国寺。宝暦年間(18世紀)に再建された楼門や鐘楼が今も残り、参道に立つと山寺ならではの静寂に包まれます。夢窓国師作庭と伝わる庭園の一部や、県文化財指定の楼門に鎮座する仁王像など、歴史と禅の美を静かに味わえる名刹です。

【滞在目安時間:約20分】
山辺町の風景
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山辺町の風景