平安時代の高僧・慈覚大師が、奥州を巡って布教を行う途中、旅の疲れを癒すために立ち寄ったと伝えられる由緒ある水場です。年間を通して安定した水量を誇り、水中には梅花藻(バイカモ)が育つほど澄んだ流れが保たれています。現在もこの湧水を生かし、ワサビの栽培が行われるなど、自然の恵みが今なお暮らしに息づいています。
お問い合わせ先:山辺町観光協会