玉虫沼は室町時代後期、この地を治めていた武田信安と家臣・安達縫之助によって灌漑用につくられた、県内最古級の農業用ため池です。月が青く輝く夜、水底に玉虫姫の姿が見える―そんな幻想的な伝説も語り継がれてきました。沼の岬には玉虫姫を祀る玉虫大明神が鎮座し、湖畔には遊歩道がめぐらされ、散策を楽しめます。2010年には「全国ため池百選」にも選ばれています。
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